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Folna フォルナ バッグ USED 11828
¥4,800
#にゃい Folnaのリュック、USEDです。 幅24㎝、高さ29㎝、まち12㎝です。 ショルダーは調節可能です。 若干の誤差はご了承ください。 重さは490gです。 使用感は少ないですが、多少のスレや小キズ 薄い汚れが少々あります。 特に、目立つ感じではありません。 USEDとして、ご理解いただける方、お願いします。 本体:綿100% 付属:牛革 裏地:綿100% 日本製です。 皮革部分はダークブラウンです。 背中部分はメッシュ素材になっています。 日本製で作りもしっかりしています。 チェック柄で、大きさも程よく 軽めで、荷物も結構入ります。 便利に使えると思います。 参考定価14,800円+税 即購入OKです。 11828 Folna Folna (フォルナ)とは Form Natural (自然な形)に由来した造語。 ベーシックな形をベースにトレンドに流されず 持っていても飽きがこない鞄作りを目指している。
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日本製 SAN HIDEAKIMIHARA バッグ USED 11601
¥3,500
#にゃい サン ヒデアキミハラの2WAYバッグ、USEDです。 幅25㎝、高さ16㎝、まち7㎝、持ち手37㎝程度です。 ショルダー紐は121㎝~133㎝程で、取り外し可能です。 重さは460gです。 使用感は少ないですが、多少のスレや小キズ 小さな汚れ、薄い汚れが少々あります。 そこまで、目立つ感じではありません。 USEDとして、ご理解いただける方、お願いします。 カラーは正確にはトープとなります。 日本製の牛革使用です。 少し、硬めの素材となります。 取り外し可能なショルダーベルトが 付属しているので ハンドバッグとしてだけでなく ショルダーバッグとしても使えます。 クロコ型押しがシックで大人らしい感じです。 少し小ぶりですが、最低限の物は入ると思います。 使いやすいです。 レトロ感も高級感も感じます。 参考定価19,800円 即購入OKです。 11601 SAN HIDEAKIMIHARA 【機能性】【デザイン性】【存在感】をコンセプトに 日々変化していくトレンドに MIHARAらしさを落とし込んでいく。 熟練されてた職人たちを共鳴し 新たな境地へ挑みながら 『SAN HIDEAKIMIHARA』のBAGは生まれる。 世界共通記号の3を 日本語で「さん」(=SAN)と読ませることにより 日本ブランドを主張している。
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Jamale ジャマレ バッグ USED 11605
¥3,000
SOLD OUT
#にゃい Jamaleの2WAYバッグ、USEDです。 底幅22㎝、高さ26㎝、まち11㎝、ショルダー74㎝程度です。 重さは520gです。 多少の使用感、全体的なスレや小キズ 薄い汚れ、型崩れが少々あります。 そこまで、目立つ感じではありません。 USEDとして、ご理解いただける方、お願いします。 カラーはブラックです。 本体に表記はありませんが 牛革の日本製です。 本体は少し柔らかい素材です。 ふた裏だけ、少し違う素材です。 ハンドルの付け方を変えて リュックにも、ショルダーバッグにもなる 2way仕様のバッグです。 コンパクトな見た目ですが 開口部は大きく開くので中が見渡しやすく アウトポケットも充実しており しっかりとした収納力です。 ショルダーとリュックへの切り替えが 斬新なデザインです。 可愛いサイズ感で使いやすいです。 即購入OKです。 11605 Jamale JAPAN MADE LEATHERの略。 日本の職人の手で 日本の栃木レザーやこだわりをもって セレクトした革を使い仕立てられた 革小物を取り扱っている。 日本製の素晴らしさをより 多くの人に知ってもらうために立ち上げた 自社ブランド。
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日本製 REGALO レガロ バッグ USED 11650
¥2,800
SOLD OUT
#にゃい REGALOのショルダーバッグ、USEDです。 幅21.5㎝、高さ16㎝、まち6.5㎝程度です。 ショルダー紐は101㎝~125㎝程で調節可能です。 重さは310gです。 多少の使用感、全体的なスレや小キズ 薄い汚れ、小さな汚れ、製品の特性上裏地に 色落ちがあります。 そこまで、目立つ感じではありません。 USEDとして、ご理解いただける方、お願いします。 カラーはアイボリーの日本製です。 若干、薄めで硬めの皮革です。 日本のバッグらしいレトロ感 高級感があります。 斜めがけでカラーが可愛いです。 少し小ぶりですが、最低限の物は入ると思います。 シンプルなので、使い勝手は良いです。 即購入OKです。 11650 REGALO 「素材を吟味する」 「デザインに一切妥協しない」 「目の届く範囲でのモノづくり」 「無駄な中間マージンの排除と消費者の満足」 同様の思いで社長のモトに集まった仲間たち。 命名された社名は“REGALO”。 愛情のこもった贈り物を届けたいという心から。